主成分にシルデナフィルが使われているものとフリバンセリンが使われているものがあります。

ラブグラで不感症、バイバイ!

女性用バイアグラの種類

不感症が起こる理由

ラブグラに代表されるいわゆる女性用バイアグラですが、いくつかの種類があるのをご存知でしたか?
元はウーメラという製品が最初に登場したのですが(後にご紹介します)、販売中止になりラブグラが台頭したのです。
そして去年、FDA(アメリカ食品医薬品局)で女性用バイアグラが承認をされ注目をされました。ウーメラやラブグラなどとは違う成分が使われており性欲に対し直接働きかけるようです。こちらも後に少し説明をさせていただきます。それではまずウーメラの説明からどうぞ。

ウーメラ
ウーメラ

シラーバイオテクノロジーズというインドの医薬品メーカーが製造販売を行っている女性用バイアグラです。
女性の不感症治療薬として、バイアグラと同じ主成分シルデナフィルが含有されています。このシルデナフィルが女性器周辺の血流を改善して感度の上昇に作用しセックスの際の苦痛を緩和します。
また血流が改善され、性感帯であるクリトリスやGスポットと呼ばれる部位も過敏になるため、オーガズムを迎えやすくなるともいわれておりとても効果の高い薬といえます。

ダイフルカン
ダイフルカン

ジフルカンとも呼ばれており、製造販売はファイザー製薬です。この会社といえば、バイアグラを始め様々な医薬品を販売している世界的な企業としてあまりにも有名です。元々は膣炎や膣カンジダ症などの治療薬として販売されていましたが、主成分であるフルコナゾールが膣分泌液の分泌を増やすことが分かり、挿入の際の痛みや感度の上昇が期待できます。現在インターネットで購入する場合はジェネリックの方が主流となっています。

アディ

冒頭でもお話しましたFDAに新たに承認された製品がこのアディーです。カナダの製薬メーカーが開発をし、主成分はフリバンセリンというものでシルデナフィルとは違い脳内に直接働きかけます。抗うつ剤と似たような働きでドーパミンなどの神経伝達物質に働きかけ性欲減退に効果を発揮します。

しかし毎晩寝る前に服用せねばならず、アルコールや避妊薬と併用すると副作用の発現が増加する、医師は研修を受けなければ処方が出来ない、など様々な問題も浮き彫りになり販売も伸び悩んでいるため日本ではあまり知名度はないかと思います。

女性用バイアグラのラブグラで不感症治療